ESD講演「持続可能な未来社会を考える」を実施!

4月18目(水)第6限の「ESDT」の時間に、本年度も、愛知県総合教育センター 研究部 教科研究室長の櫛田 敏宏先生にお越しいただき「持続可能な未来社会を考える」という演題で1年生全員(男子205名、女子156名)を対象に刈谷高校体育館で講演をしていただきました。

櫛田先生は最初に、「50年後は今より暮らしやすくなっているでしょうか?」と生徒達に問われました。それに対し生徒達の1割は「暮らしやすくなっている」と答え、1.5割は「暮らしにくくなっている」と答えました。他の人は、「どちらとも言えない」という答えでした。

みんなが幸せな未来を作るために、「持続可能な社会を作るために」どうしたらよいかについて、今問題になっているエネルギー問題を具体的に例に挙げ、様々な問題点を示されてわかりやすく講演をしていただきました。

そして、最後に、刈高生に期待することとして、「@日本は資源がないので、日本の科学技術を発展させる人材に育って欲しい。A『大切なもの』として、人間の尊厳、公正(他国に対して、未来に対して)、自然と共生、多様な文化を尊重する姿勢などの価値観を育てて欲しい。B『身に付けたいもの』として、自分で考える力、物事の本質を見抜く力、対話を大切にして自分の意見を言う力、協力して物事を進める力をつけてほしい。」と述べられました。

これからの刈谷高校SSH事業に積極的参加をして、「刈高生」として大きく育ち「世界の人々を幸せにして欲しい」と思います。